レビュ本2012

TAKARAZUKA REVUE 2012

TAKARAZUKA REVUE 2012


買いに行ってきました〜


中のケイみみのショットに射抜かれた!!!
なにこれ超素敵!!!!


対談の内容もすごくよくて、
2人が固い信頼関係で結ばれているのがよくわかりました。
DVDもニマニマしながら見ましたw


あと、グラフの8月号も購入。
ケイちぎの対談をじっくり読みたいがために買いました。


ケイさん、退団が決まってから、
吹っ切れたように自分を押し出していますよね。
トップさんなんだから、もっと好き勝手やればいいのにと
常々思っていましたがね。
優しい、太陽のようなケイさんが大好きです。尊敬します。


そして、みみちゃんとの同時退団が決まってから
吹っ切れたように2人がラブラブし始めたような(笑)。
でも少しもいやらしくなくて、さわやかで、
なのにどこか儚く、切なくて、
それがすごくきれいな透明感を生みだしているという…


とっても私好みな(笑)いいトップコンビさんです。


ケイさんの退団も早すぎると感じますが、
みみちゃんの退団もすごく残念でなりませんでした。
もっともっと輝ける潜在能力のある娘役さんなのに、と。
でも、今、心から思います。
ケイさんと一緒に卒業してくれて、ありがとう。


卒業に向けて、最後の光を、本当に美しい、
この輝きを存分に解き放っている2人。


ケイさんは就任した時、「雪組をダイヤモンドのような組に」と
おっしゃっていましたが、その通りになってきていると思いますよ。
そしてその最先端で、まばゆいばかりにきらめく
音月さん、舞羽さんをこの目に焼き付けたいです。