お仕事

やばし

そろそろやばいな。。。見捨てられそう。。。 本当は研究なんかしたくないのかな。 自分の生き方を見直さないと。 自分ではやりたいことがわかっているつもりなのに ちっともそっちの方向に進んでいかないこの不思議。 でも、私は私のペースでやっていく。

私には何が残る?

私から研究を取ったら、何も残らないってことに 最近気付きつつあります。 踊りは好きだけど、私はどう頑張ってもプロにはなれないし なろうと思っていないし。 私は、研究でプロになろうとしているんだ。 そんなことに気づき始めている今日この頃です。

インタビュー調査

今日はインタビュー調査のお手伝いに行ってきました。 自分の研究領域が高齢者の生活なもんで わりと年配の方しかインタビューしたことなくて というか、インタビューというよりも半分雑談だし(笑) 今回は大学生へのインタビューということで ちょっと緊張…

親密性

今日のプロジェクト研究は親密性のお話。 ギデンズ中心。 大師匠が酷評しているギデンズ。 実はまともにふれたのは今日が初めて。 ちゃんと読まんといかんな〜。。。 同じ領域の学問でも 視角の違いというか立場の違いというか派閥というか? 違うところに行…

正直者は馬鹿を見る?

今日は授業で山岸俊男先生の『信頼の構造』を読みました。 「信頼」 「安心」 そして「安全」 これらについて考えていたら頭痛が起きました。 本当です。 結局、この本で言われている「信頼社会」っていうのは 疑り深い人のための社会なんだな。 いちいち疑…

肩書き

このたび、大学のあるプロジェクトのリサーチアシスタント(RA)として 雇ってもらえることになった。 決して多くはないが、給料も出る。 SPSSが使えるということと、現在ドクター1回生ということが 選定の理由らしい。 私は研究者としても研究者の卵として…

そういやこれも復刻版。

今日は福祉社会研究という授業の報告。 文献講読なんだけど、これもそういえば復刻版だったわ。 古い本だけど、福祉領域における論争の混乱っぷりがよくわかる。 私のような福祉研究初心者向け、かも。 概念のカオス、とか思うの私だけでしょうか。戦後日本…

本って高いんだよね。

戦後高齢社会基本文献集 第1期作者: 岡本多喜子,中村律子出版社/メーカー: 日本図書センター発売日: 2006/05メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る戦後高齢社会基本文献集 第2期作者: 岡本多喜子,中村律子出版社/メーカー: 日本図書センター発…

わかってきたこと

最近わかってきたこと。 お仕事をやるためには 一回泣かなきゃいけないということ。ちーん。 大泣き→原稿。 号泣→報告準備。 このサイクル、何とかしたいっす… こんなしんどいんじゃ、研究者として保たない。

いよいよ

明日は、クラス会総会。 会員の3分の2の出席(委任状含む)がないと成立しない。 ということになっている。 もし3分の2に満たなかったら… 総会不成立=2008年度クラス会、活動できません! レインボーブリッジ封鎖できません、みたいな。 ま、それもあり…

国際福祉研究

今日は、国際福祉研究という授業での報告。 イチロー・カワチという人が編纂した論文集から、 カーピアーノの論文を。ソーシャルキャピタル理論の概要を勉強しようと 前期は奮闘していますが、 まだまだ新しい分野で、概念も精緻化されていないので 理解が困…

水曜日は稼ぎ時

水曜日に、大学のアシスタントのバイトをまとめて突っ込んだので やたらせわしない曜日になってしまった。 それでも、我が家もさすがに1馬力では厳しく、 ダブルインカムとはいかなくても、ワンアンドハーフインカム(なんだそれ) くらいでないとつらいもの…